キーワード検索
日ごろ皆様が、疑問や不安に感じられる歯についてワンポイントアドバイスをQ&Aとしてご説明いたします。
-
Q.虫歯についての質問
2月の勉強会①
A.
こんにちは
2月の第1週は診療終了後、渋谷に歯髄保護のための勉強会に参加してきました。
歯髄というのは歯の神経のことで、水が冷たいとか虫歯で痛いとか感じるところです。
虫歯になった時にどれだけ神経を保護できるか。
歯が生きているのか死んでいるのかで、寿命がものすごく変わってきます。
すごく為になる勉強会でした。
新松戸の歯医者さんより
-
Q.輝紀先生のコラムについての質問
ワンデイ(1日)トリートメント
A.
こんにちは。
改装からあっという間に2カ月が過ぎました。
診療所内ももっとバタバタするかと思いましたが、スタッフがとても頑張ってくれて今ではとてもスムーズに診療できています。
今日は1日で治療が完了するお話。
写真の奥に写っている機械、これは歯の詰め物や被せ物を作る機械。
⑴3Dカメラで歯の写真を撮り
⑵PCで設計して
⑶3Dプリンターのような機械で削り出す。
この3ステップで、歯を治療してから1週間待つこと無く、1時間後には噛めるようになって帰れます。
忙しい方、何度も来たく無い方、歯型が苦手な方、仮詰めが苦手な方などお薦めです。
新松戸の歯医者さんより
-
Q.輝紀先生のコラムについての質問
歯医者さんの嫌な音
A.
世の中の皆さんの歯医者さんのイメージって様々だと思いますが、音とか匂いが苦手と言われることが多い気がします。
でもキーーーーンって聞こえる高い音はどうすることもできません。治療中に限れば、金属を削るときの音と振動が一番嫌がられるように感じます。
でも最近その音や振動を最小限にする画期的な道具(写真参照)を比留間歯科では導入しました。
少しでも虫歯の治療を受けやすくするため、色々な会社も考えてくれています。
でも一番は虫歯にしないことですよね。是非日頃の歯磨きをがんばっていただくのと、衛生士さんによる検診クリーニングにいらしてくださいね!
新松戸の歯医者さんより